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オーストラリアでファームジョブする際の服装と持ち物まとめ

      2016/11/10

オーストラリアのガトンでワーホリ中のTomo(@tomo_lev1)です。

今回はオーストラリアでファームジョブするなら持っていくべきアイテムを紹介します。

オーストラリアでファームで働きたいと考えている人は多いと思いますが、実際何が必要なのか想像つくでしょうか。私自身、今まで一度もファームで働いた経験がありませんでしたので、そもそも何と持っていけばいいのかさっぱり分かりませんでした。

オーストラリアに来て3ヶ月が経ちましたので、私がブロッコリーファームで働いた経験と一緒に働いている方々の情報を元にレビューしたいと思います。

01.ダイバーシューズまたは長靴

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まずは、靴です。農作業をする人は必須アイテムです。当初、私は長靴を買う予定でしたが、友達からファームで働いてる人はほとんどダイバーシューズを履いてるという話を聞き、ダイバーシューズを購入しました。靴は街の靴屋さんで売ってます。値段は39ドルでした。ファスナーが付いてるタイプと付いてないタイプで値段が多少違います。私は着脱しやすいファスナー付きのダイバーシューズを購入しました。実際、ファームで働いてる人が履いてる靴の種類の割合だと、ダイバーシューズ:長靴:その他=7:2:1ぐらいですので、ほとんどの人がダイバーシューズを履いてます。

3ヶ月間使ってみた感想ですが、とても丈夫です。靴底が分厚いゴム素材なので、足下が悪い場所でも問題なく歩くことができます。また、ハイカットなので泥や雑草などが入ってくる心配もありません。

一方で、ファスナーを閉めるとかなり圧迫感を感じる為、仕事中は写真の通りファスナーを下げきった状態で履いてます。そのため、多少の泥や雑草などが入ってきますが、仕事に支障はほとんどありません。あと、靴の側面部分は堅いスポンジのような素材なので水を通し易いです。そのため、冬の朝は気温が低く、水を含んだ土を歩き続けてると靴に水がしみ込んで来てとても冷たいです。実際、あまりの寒さで小指がしもやけになってしまいました。

02.帽子

ワーホリ必須アイテム|帽子

次は、帽子です。

オーストラリアは日本と比べ日差しがとにかく強いので、帽子は必須です。帽子を選ぶ際のポイントは、ツバが大きいタイプを選ぶと良いでしょう。ツバが大きいとその分強い日差しから守ってくれます。あと、首部分も日焼けしない為に、首部分の日よけも付いてるとがより良いでしょう。

実際かぶってみるとちょっとダサいかもしれませんが、オーストラリアの強い日差しから身を守る為なら、多少のダサさも関係ありません。

03.手袋

ワーホリ必須アイテム|手袋

現地で3ドル程で購入した手袋。1週間程使うと、指先がぼろぼろになります。

続いて、手袋です。

カッティングやピッキングの際に必須のアイテムになります。手袋は現地でも購入出来ますが、価格は平均5ドル前後しますので、日本の100均などで買ってオーストラリアに持ち込むのが良いかもしれません。

おススメは、手袋の内側がラバー素材でコーティングされているタイプです。カティングやピッキングで野菜を掴む際、ラバー加工されている方が掴み易いからです。ラバー加工もツルツルよりザラザラしたタイプが良いです。ツルツルのラバーだと使い続けてると、泥などがラバーに付着して、野菜を掴みにくくなってしまうからです。

ワーホリ必須アイテム|手袋

日本の100均で購入した手袋。内側のラバーがツルツルなので、泥などが付くと野菜を掴みづらかったです。

私が日本の100均で購入した手袋です。内側がツルツルのラバーだったので、泥や野菜のカスが付くととても掴みにくかったです。

ファームジョブ必須アイテム|手袋

手袋の比較。左が日本から持ち込んだラバーがツルツルの手袋。左が現地で購入したラバーがザラザラの手袋。

日本の100均で購入した内側のラバーがツルツルの手袋と現地で購入した内側のラバーがザラザラの手袋を比べてみました。ツルツルとザラザラの違いが分かると思います。

ファームジョブ必須アイテム|手袋

現地で購入した手袋を新品と1週間使った手袋を比較してみました。左が新品で右が1週間使った手袋。

現地で購入した手袋を新品のものと1週間使ったもので比較してみました。1週間使うと、指先部分を中心にラバーがはがれてしまいます。ラバーがはがれるとグリップ力が低下するので、仕事の効率に影響します。私はもう少し使って新しいのに交換する予定です。

04.ジャケット

続いて、ジャケットです。

ピッキングやカッティングで農作業をすると、服は泥や野菜の汁などで汚れます。また、ナイフを使う場合、誤って服を切ってしまうこともあります。服が汚れるのはしょうがないとしても、私がファームで働いて一番感じたことは、野菜の葉っぱに付いてる水滴や切った部分から染み出る汁によって、服が濡れることです。濡れること自体はしょうがないですが、問題は濡れたままだと冷たいと言うことです。晴れて日差しが強い日は濡れていてもすぐ乾くかもしれませんが、曇りで気温も上がらず冷たい風が吹いている状況だと、濡れていることによって体温を奪われますので、最悪風邪を引いたり体調を崩す原因に繋がってきます。体調管理も含めて、ファームジョブをするなら、どんなウェアで働くかというのは意外と大切だったりします。

私の話をさせて頂きますと、私がファームジョブ初日に着ていった服装は、上がフード付きのパーカーに下がスウェットという格好でした。ファームジョブで決まった服装というのは無いですが、周りの人達と比べて私の服装はかなり浮いていました…。実際に働いてみると、パーカーは泥だらけになるしスウェットも泥まみれで水分を吸ってとても冷たかったのを覚えてます。

初日に苦い経験をした私は、翌日、現地の釣具屋で25ドルのレインウェアを購入しました。購入から1週間は問題無かったですが、2週間目頃から袖口周りが破け始め、3週間目にはお腹周りもボロボロになり防水の役割を全く果たさなくなってました。

ワーホリファームジョブ|レインジャケット

$20で購入したレインジャケット。3週間後にはボロボロとなった。

ワーホリファームジョブ|レインジャケットの袖口

レインジャケットの袖口周り。背景が透けて見える程ボロボロとなった。

ワーホリファームジョブ|レインジャケット

3週間でお腹周りもボロボロになる。もはや防水の役割は全く果たしていない。

で、現在着ているジャケットが、モンベルのドロワットパーカーというハードシェルを着ています。

ワーホリファームジョブ|ジャケット

モンベルのドロワットパーカーを選んだ主な理由は、下記の通りです。

  • GORE-TEX(ゴアテックス)という最強の素材を生地に採用していて、70デニールという太い繊維を使用している
  • 保温材(シンサレート)が織り込まれていて、中がロングTシャツ一枚でも温かい
  • アクアテクトジッパーを採用しているので、ジッパー部分からの水の侵入を防いでくれる
  • ベルクロで袖口の調整が可能
  • モンベルのアウトレットストア(ファクトリー・アウトレット)で定価より安く購入できた

インターネットで色々調べていると、現状ゴアテックスという素材が防水性、耐久性、通気性などで優れているというのが分かり、ゴアテックスを生地に採用しているジャケットを中心にアイテムを探すようになりました。ゴアテックスを生地に採用しているメーカーは、THE NORTH FACE・Patagonia・Columbiaなど大手アウトドアメーカーはほとんどゴアテックスを使用したジャケットを販売してますが、一番安くても3万円台から高く、私では手が出せませんでした。そこでさらに調べ続けると、モンベルだと1万円台からゴアテックス製品が購入出来てコスパがとても良いというレビューを見かけるようになり、以降モンベル製品を中心に検討することになりました。

最終的には、トレントフライヤーやストームクルーザーなどゴアテックスを生地に採用していながら200g台と超軽量タイプのジャケットと迷いましたが、繊維が13〜20デニールと細いことによる耐久性が心配でしたので、70デニールという太い繊維を採用ているドロワットパーカーを選びました。

既に使用して1ヶ月ほど経ちますが、水の侵入や生地のほつれはほとんどありません。

05.パンツ

次は、パンツです。

ファームジョブ初日にスウェットで挑んで苦い経験をしましたので、翌日レインパンツを購入することにしました。購入したのはRainbardというメーカーのStowaway Overpantです。Rainbardはオーストラリアのアウトドア用品店や釣具屋で多く見かけます。価格は約50ドルとちょっと高かったですが、それ以外私のサイズに合うパンツが無かったので渋々購入しました。

結果、ボロボロになりながらも2ヶ月間履き続けました。ボロボロになった理由の多くは、私自身の不注意でナイフでパンツを切ってしまったことなので、大切に使えば長く履けると思います。

ファームジョブアイテム|パンツ

約2ヶ月間履き続けたレインパンツ。所々破けてしまったのは、不注意でナイフで切ってしまった為。

レインパンツもボロボロになってしまったので、新しく買い替えようと考えてましたが、ふとあることを思い出しました。タイツと海パンがあるじゃないかと。実はタイツと海パンの組み合わせで働いているアジア人は意外と多いのです。私もファームで働くまで、この組み合わせで働くことは想像もしていなかったので、正直最初見た時はびっくりしました。

で、実際に着てみるとこんな感じです。

ファームジョブ|海パンにタイツスタイル

海パンにタイツをあわせたスタイルです。アジアからワーホリに来てる人でこのスタイルは意外と多いです。

意外と悪くないです。問題があるとすると、パンツのときは足下まで覆われていたのでダイバーシューズに土や野菜のカスが入ることはありませんでしたが、海パンにタイツのスタイルだと、ダイバーシューズのジッパーを下げている部分から泥や野菜のカスが入って来てしまいます。だた、仕事自体に支障はないので毎日このスタイルで働いています。

海パンは何でも良いと思いますが、ナイフなどを使う仕事の場合、ちょっとした不注意でナイフの刃が足に当たることがありますので、なるべくパンツの丈は長い方が良いと思います。

タイツはユニクロのヒートテックがおススメです。安い割に丈夫なので非常に重宝してます。普段着でもジーパンの下に履いたりしてますので、色々活用出来ると思います。

06.バック

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あと、バッグです。

荷物を持ち運ぶ為に必要になります。リュックの方もいますが、私の周りの方はこのようなALDIやColesのショッピングバッグに荷物を入れて方が多いです。ショッピングバッグ自体は3ドル程で店で購入出来ます。

07.最後に

いかがでしたでしょうか。今後ファームで働く方々の参考になれば有り難いです。

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