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オーストラリア・ワーキングホリデーブログ

ワーホリでオーストラリアに行くなら事前に知っておきたい5つのこと

      2016/06/27

オーストラリア 情報

オーストラリアのシドニーでワーホリ中のTomoです。Twitter(@tomo_lev1)、Facebookやってます。

今回は、オーストラリアに9ヶ月滞在して感じた、ワーホリでオーストラリアに行くなら事前に知っておきたいことをまとめてみました。

知ってるのと知らなかったのとでは、オーストラリアでの過ごし方も変わってきます。

それでは、さっそくどーぞ!

1.もう1年間滞在できるセカンドビザ

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はじめに、オーストラリアのワーホリビザについてですが、ワーホリビザって2種類あるのご存知でしたか?

私は知りませんでした。

私達が最初に取得するビザをファーストビザと呼びますが、もう1つのワーホリビザというのが、

セカンドビザ

です。

詳しくは、この記事で触れてますので、良かったら見てみて下さい。

▼参考記事

結局ペイスリップの提出は無かった!申請から30分でセカンドビザが取得できた件

端的に申し上げると、セカンドビザとは

オーストラリア政府が指定した地域で季節労働を3ヶ月以上した場合、もう1年間オーストラリアでワーホリが楽しめるビザのことです。

つまり、ファーストビザの1年間とセカンドビザの1年間を合計すると、最長2年間オーストラリアでワーホリが楽しめる訳です。

で、大切なことが、

セカンドビザ取得に必要な、季節労働をいつするかってことです。

もっというと、セカンドビザが欲しいといつ決めたかということです。

ワーホリで色々な日本人に出会ってきましたが、最初からセカンドビザが欲しいと思ってオーストラリアに来てる人はほとんどいません。

むしろ、オーストラリアに来て、実際に生活してみて、色々な人に出会い、やっぱりもう1年間オーストラリアにいたい!

と思ってから、セカンドビザを取得しようと考える人が大半です。

で、気をつけなければならないのが、セカンドビザを取得しようと思ったタイミングが遅ければ遅いほど、セカンドビザ申請に必要な季節労働の3ヶ月間を満たせない可能性が高まるということです。

ここ、多くの人が安易に考えてます。

じゃあ、実際に季節労働すると決めたら

  • どこで働くのか?
  • いつから働くのか?
  • いつから働けるのか?
  • 週どれぐらい働けるのか?
  • 滞在先に空きはあるのか?
  • 雇用主がセカンドビザのシグネチャーを出してくれるのか?

など、確認しなくちゃいけないことがたくさんあります。

で、この時点でファーストビザの期限が3ヶ月を切ってしまっていたら、セカンドビザは取得できません。

たとえ、ファーストビザの期限が4ヶ月・5ヶ月残っていたとしても、すぐに季節労働できるとは限りませんし、3ヶ月も実労働日数で88日なので、週どれぐらい働けるかによっては、88日間を満たせないかもしれません。

というのを色々考えておく必要があります。

2.ファームジョブにはシーズンがある

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1番目のセカンドビザの話に繋がる部分がありますが、セカンドビザを取得する際、私もそうでしたが多くの方がファームジョブをしてセカンドビザのシグネチャーの取得を目指すと思います。

ファームジョブとはその名の通り、農場で働くことです。

といっても、牛の乳搾りとかのファームじゃなくて、野菜の収穫やフルーツのピッキングなどがメインになってきます。

で、大切なことは、ファームジョブにはシーズンがあるということです。

例えば、私が滞在してたガトンは野菜が有名なんですが、ここは5月から9月がハイシーズンと呼ばれ、仕事が多い時期になります。

ほかにも、スタンソープは12月から4月、マリーバのバナナは11月からなど、各地域ごとにシーズンがあります。

そのため、シーズン外に行ってしまうと仕事はあるかもしれませんが、仕事量が少ないので、働く日数が少ない可能性が高いです。

また、シーズン中に行ったとしても、すでに人が集まっているので、すぐ仕事にありるけるか分かりません。

各地域ごとのハイシーズンを把握しておいた上で、ハイシーズンに入ったらすぐに働けるよう、シーズン前に現地入りしておくことが必要だったりします。

私が滞在していた、ガトンとマリーバの仕事については、こちらの記事にまとめてますので、良かったら見てみて下さい。

▼参考記事

ガトン:ガトンでファームジョブするなら絶対知っておきたいファーム・コントラクターまとめ

マリーバ / バナナ:2015年マリーバハウファーム最新採用状況

マリーバ / チキンファクトリー:実は儲からない!?マリーバのチキンファクトリーの最新情報2015

また、滞在先を確保することも大切で、各地域にはキャラバンパークみたいなアコモデーションがありますが、ハイシーズンになると、どこも満室になって滞在自体ができないことも多々あります。

私は、ガトンでガトンキャラバンパーク、マリーバでリバーサイドキャラバンパークに滞在してましたので、こちらの記事にまとめてます。

▼参考記事

ガトン:ガトンキャラバンパークに3ヶ月間滞在したのでレビューしてみた

マリーバ:マリーバのリバーサイドキャラバンパークってこんなとこ

3.語学留学してから入国すべき?

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ワーホリでオーストラリアに来る人にとって、やっかいなのが英語の壁です。

私自身、英語は得意ではないので、オーストラリアのワーホリ生活でかなり苦労すると思ってました

が、

実際、ふたを開けてみると、英語ができなくてもなんとかなってます。

ガトンのファームジョブも、オージーのスーパーバイザーの元で3ヶ月間働けましたし、マリーバでは幸運にもローカルジョブで働くことができました。

もちろん、英語ができるに越したことはありませんが、マストではないと思います。

また、ワーホリでオーストラリアに来たら、日常会話レベルの英会話が話せるようになるかというと、そうとは言い切れないです。

この話題については、色々な日本人の方とも話してきたのですが、共通していた点は

環境が英語力を伸ばす

ということです。

つまり、英語を話さなくてはいけない環境に身を置けば、否が応でも英語でコミュニケーションをとらざるを得ないので、必然的に英語を使う機会が増え、英語力が上達するということです。

と考えると、日本人がいない場所だと、シドニー・メルボルン・パース・ケアンズなどのシティーは比較的日本人が多いので、郊外や田舎の街で仕事を探し、そこでどっぷり英語環境で生活するのがベストかと思います。

また、英語を話す外国人の友達をたくさん作ったり、あとは、彼氏彼女に英語を話せるパートナーを見つけることができれば、飛躍的に英語力は上達します。

オースオラリアで稼いだお金を元手に、フィリピン・フィジー・ニュージーランドなどに語学留学する人も多いです。

英語が話せなくても、オーストラリアでワーホリを楽しむことは可能だと思います。

4.ワーホリで来た目的の優先順位を付けておく

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私の場合、オーストラリアに入国する前に、オーストラリアでやりたいことの優先順位を付けていたのですが、優先度が高い順に

  • お金を貯める
  • 英語力を伸ばす
  • 友達を作る

と、こんな感じでした。

そのため、お金を稼ぐことが最優先だったので、お金を稼ぐ為にはどうしたらいいのか調べたところ、ファームジョブをすると比較的稼げるという情報を見つけ、どこの地域でファームジョブすればいいのか、その地域にはどんなアコモデーションがあるのかなど、徹底的に調べました。

で、なぜ優先順位を付けておくことが大切なのかというと、オーストラリアで生活していると、日々状況が変化します。

特に、仕事を探してると良くも悪くも様々な話が舞い込んできますが、

その際、ものごとの優先順位を付けておかないと、何が大切なのか分からず意思決定してしまうことがあります。

例えば、

  • 時給10ドルで、職場がオーストラリア人だけで、英語環境が整ってる仕事と
  • 時給20ドルで、職場が日本人だけの仕事

があったとしましょう。

両方とも、週5日働けて1日の労働時間も全く同じだった場合、どちらの仕事を選びますかってことです。

1番は、稼げないけど英語を使う環境が整ってますし、2番目は、稼げるけど日本人だけなので英語はあまり上達しないかもしれません。

このとき、優先度が英語環境で英語を上達させたいと考えてる人は1番の仕事を選びますし、お金を稼ぐことが最優先と考えてる人は2番の仕事を選ぶと思います。

オーストラリアで生活してると、良くも悪くもあっという間に1ヶ月・半年・1年が経ってしまいます。

仕事探し以外でも、意思決定を求められる機会は多いと思いますので、物事に優先順位をつけておくことは大切だと思います。

5.タックスリターン

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続いては、タックスリターンになります。

タックスリターンとは、ワーホリビザで入国して仕事をしていると、お給料からタックス(税金)が天引きされるのですが、引かれた分の税金が返金される制度になります。

具体的には、前年の7月1日から6月30日までの1年間にお給料から天引きされたタックスが返金対象になります。

申請は毎年7月1日からでき、タックスリターンの返金については、こちらの記事にまとめてますので、よかったら見てみて下さい。

▼参考記事

臨時ボーナス!?タックスリターンを申請したら、本当に税金が全額戻ってきた

ただしです。

オーストラリア移民局から発表がありましたが、2016年7月1日より、タックスリターンの制度が廃止されます。

そのため、2016年6月30日まで働いてお給料から天引きされたタックスについては、7月1日以降のタックスリターンで返金されますが、7月1日以降のタックスについては返金されません。

2016年5月17日追記
2016年5月17日、オーストラリア政府から発表があり、バックパッカー税の導入が2017年1月1日に延期されました。そのため、2016年12月31日まで働いて得たお給料から天引きされた税金については、タックスリターンを申請すれば返金されます。

6.最後に

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いかがでしたでしょうか。

どれもワーホリでオーストラリアで過ごす際に大切なことだと思います。

皆さんのワーホリ生活がより充実したものになれば幸いです。

今日は、ここまで。

See Ya!!

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