tomofeed.com

オーストラリア・ワーキングホリデーブログ

シドニー・シェアハウス探し 警察に通報すると言ったらオーナーは秒で返金に応じた

      2016/08/15

Photo 1-1-16, 16 11 54

オーストラリアのシドニーでワーホリ中のTomo(@tomo_lev1)です。

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、12月29日にマリーバを離れシドニー入りした訳ですが、マリーバ滞在中に日豪プレスでシェアハウス探しをしていると、何とも好条件な物件を見つけ、投稿者と連絡を取り、12月30日にオーナーさんと会う約束をしていましたので、その様子をお伝えしようと思います。

それではさっそくどーぞ!!!

1.シドニーの中心地でレントが週110ドルって本当?!

Photo 1-3-16, 19 57 41

シドニーのシェアハウスを探し始めたのは12月に入ってからでした。

サイトを使ってシェアハウスを探すのは初めてだったので、有名な日豪プレスさんの力を借りようと、シェアハウスに関する投稿をみていると、なんとも好条件な投稿を発見してしまいました。

で、これがその内容。

nichigo

うん、いかにも好条件すぎる…

どうしてかと言うと、まず私自身シドニーは初めてなので土地勘は全く有りませんが、Central Stationから徒歩1分ってめちゃくちゃ利便性いいですよね。

しかも、Central Stationって日本で言う東京駅とか新宿駅に相当する?メインステーションだと思うので、周辺のシェアハウスのレントは高いはずです。

日豪プレスの投稿を見ていても、レント相場は週150ドルから250ドルぐらいしますので、この投稿の100ドルはハッキリって破格です。

いままでの経験上、好条件の裏には何かネガティブな要素がありますので、その点が気になっていました

が、

気になってるからこそどんなものか見てみたいと言うのが私のポリシーなので、投稿者と連絡を取ってみることにしました。

日豪プレスの投稿ページにある「メールを送る」のリンクからこんな感じでメッセージを送信しました。

するとメッセージを送信した翌日、投稿者からメッセージが届きました。

投稿者の方は段取りよく話を進めてくれ、最終的には12月30日の午前11時にオーナーさんと直接会うところまでセッティングしてくれました。

2.インスペクション当日

Photo 12-29-15, 19 52 50

さて、私が投稿者とやりとりを最後にしたのが12月21日でしたので、インスペクション当日となる12月30日まで1週間以上経ってました。

12月30日にオーナーさんと会う約束をしていたものの、本当に会えるのか正直不安でしたが、ダメ元で集合場所に行ってみることにしました。

11時に現着できるよう移動していたのですが、現地に到着したのは11時10分でした…

急いでオーナーさんの携帯電話に電話してみると

ぷー、ぷー、ぷー…

電話が繋がらない。笑

10分ほど待ってましたが来る様子が無かったので、テキストでメールをしてみることにしました。

もう、この時点で今日のインスペクションは無いなと思っていたので、新たなシェアハウスを探そうと近くのマクドナルドにwifiを繋ぎに行きました。

すると、

11時50分にオーナーさんから電話とテキストがあり、これからインスペクションできると連絡があり、急いで現地に向かうことにしました。

現地で待っていると、背の小さい黒髪の眼鏡をかけた女性が現れ、

オーナー:Sorry, I'm lete, sorry sorry…

と、何かめっちゃ低姿勢で申し訳ないと連呼していました。

まあ、こっちも遅れてきたのでそんなに謝らなくてもと思いましたが…

ちなみに投稿者によると、この女性はタイ人の学生さんとのことですが、どうみても普通のおばちゃんでした。笑

で、早速インスペクションさせてもらうべく、エレベーターに乗り10階のシェアハウスへ向かうことに。

ドアを開けると、

そこには所狭しと2段ベッドがあるじゃないですか!

オーナーさんの説明によると、インスペクション当日は満室なので入居できないが、1月1日に2人退去するので、1月1日から入居できるとのことでした。

で、気になる内容は

  • レントは週110ドルだけど、今日は私が遅れてきたからボーナスで最初の2週間は100ドルでいい
  • ボンドは2週間分だから200ドル
  • ミニマムステイは2ヶ月だけど1ヶ月でいい←ここ私が交渉しました
  • インターネットは使いたい放題
  • 電気・ガス・光熱費はレントに全て含まれる
  • 洗濯機・乾燥機がある
  • シャワーは室内に2カ所ある

と、まあこんな感じの内容でした。

オーナーさんからの説明が一通り終わったので、こちらで気になる点を聞いてみることにしました。

すると、最初はニコニコしながら答えてくれていたのですが、途中からめんどくさくなったのかめっちゃ無愛想な感じで対応されてしまいました…

こっちも英語が苦手なんで、うまく伝わらなかったのもあるかと思いますが、あまりの変化に正直驚いてしまいました。

インスペクションも含め何もかもが初めての経験だったので、ここで冷静な判断ができればよかったのですが、ちょっと気が焦ってしまい、1月1日からここに滞在したいとオーナーさんに伝える選択をとってしまいました。

本来の自分なら、この状況を冷静に踏まえ、もう一度考えたいから後で連絡するみたいな選択をするはずでしたが、直感的にここでもいっかみたいな感情が自分を支配していました。

で、オーナーさんが、予約でボンドの一部をいま払ってほしいと言ってきたので、手持ちの100ドルを現金支払うことにしました。

また、1月1日に連絡するといって、オーナーさんと別れたのでした。

3.冷静になって考えた結果…

Photo 12-29-15, 19 49 49

オーナーさんと別れた後、今日の出来事を冷静に考えてみることにしました。

今回、シェアハウス選びの優先順位をまとめると、

  1. 利便性がいい
  2. レントが安い
  3. 施設の充実度
  4. シェアメイト

と、こんな感じで考えていました。

1番目の利便性は、Central Stationから徒歩1分と投稿には書いてありましたが、実際は徒歩5分程かかります。5分かかりますが、実際歩いてみるとそんなに遠さは感じませんでしたので、ここは問題ありませんでした。

2番目のレントの安さは、最初の2週間が100ドルで以降110ドルでしたので、ここも全く問題ありませんでした。

3番目の施設の充実度は、所狭しと2段ベッドが置かれていて、正直プライベート空間はほどんど無い感じを受けました。冷蔵庫・洗濯機・乾燥機は一通りありましたが、どれほどのクオリティーかは使ってみないと分からないってところでしょうか。

4番目のシェアメイトは、日本人はゼロで、たぶん台湾・香港のチャイナ系と韓国と東南アジアが何人かって感じでした。

私的には、このシェアハウスが利便性とレントの安さを兼ね備えてる時点で、ここに決めることにしていましたが、実際にインスペクションしてみて感じたことは、優先度に低かったシェアメイトやオーナーさんの気質が最後まで気になっていたことです。

これは、インスペクション前には全く想像していないことでした。

キャラバンで生活しているとき、友達とシェアハウスについて話をしていると、

「シェアメイトやオーナーさんが良い人じゃないと生活しててもけっこうシンドイよ」

って言うのを聞いてましたが、今回の一件でその意味がようやく分かった気がします。

私も、キャラバン生活でシェアメイトの大切さはよく分かっているつもりですので、シェアハウスの利便性やレント以上にやっぱり生活をシェアする仲間がどうなのかってとても大切なんだということが新たな学びとなりました。

4.オーナーにキャンセルしたいと連絡したら…

Photo 1-1-16, 20 30 06

色々考えた末、やっぱりキャンセルすることにしました。

オーナーさんには申し訳ないですが、なるべく早く伝えることが大切だと思い、インスペクションの翌日にテキストで連絡してみました。

すると、

Photo 1-3-16, 20 20 13

オーナー:申し訳ないが返金できない。もうすでに他の人の予約をキャンセルしてしまったから…

うん、まあ、そうだよな

私も100ドル返ってくればラッキーと思ってましたので、返せないと言われても特にショックは受けませんでした

が、

やっぱり返ってきたらラッキーなので、ちょっと踏み込んでみることに

私:オッケー。じゃあ、もしボンド返してくれないなら、警察に行くよ。

って送ってみました。

ここで、オーナーさんの精神力の強さが問われる場面でしたが、メッセージを送った数秒後にそっこう返信があり

オーナー:分かった、返金するよ。私の職場まで取りに来て下さい。

やっぱりな。笑

本気で返す気がなければ、もっと闘う姿勢を見せてくるかとおもいましたが、以外とあっさり返金対応に応じる姿勢を見せてきました。

再度オーナーさんに会うのも面倒なんで、振込手数料はこっちが持つから銀行口座に振り込んでって言おうか迷いましたが、銀行口座を悪用されるリスクとか色々考えると、無難に直接会って受け取るのがベダーだと思い、直接会って返してもらうことにしました。

で、返金してもらう当日。

指定された場所に時間通りに到着したので、オーナーに到着した旨を連絡すると、

オーナー:5分から10分程待って

と連絡がありました。

いつも人を待たせるよなって思いましたが、まあ万事そんな感じなんでしょう。

で、オーナーさんが現れ

オーナー:What's your name?

私:Tomo

オーナー:Ok

と会話し、現金で100ドルを渡し、オーナーさんはそのままシェアハウスに消えていきました。

5.最後に

Photo 1-1-16, 05 48 52

いかがでしたでしょうか。

美味しい話には必ず裏があるって、このことなんでしょうね。

でも、シェアハウス探しは初めてだったので、とても良い経験ができました。

1度こういう経験を良い意味でも悪い意味でもしておけば、次同じケースに遭遇したら過去の経験が生かせるので、とても勉強になりました。

投稿者やオーナーさんには申し訳なかったですが、時間をとって頂き感謝しています。

今後、シェアハウスを探される方の参考になれば幸いです。

今回はここまで。

See Ya!!

 - Sydney / シドニー , ,