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オーストラリア・ワーキングホリデーブログ

シドニーのエージェントは冷たい?仕事探しの様子をお伝えします

      2016/05/08

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どもー、オーストラリアのシドニーでワーホリ中のTomoです。

今回は、シドニーでの求職活動の様子をお伝えしようと思います。

あっ、ちなみに仕事はまだ決まってません。

そろそろ仕事ゲットしたいなー…

それでは、早速ドーゾ!!

1.お友達から1通のメッセージが…

12月29日にシドニーに来て、もうすぐで2週間が経とうとしてます。

現状、まだ仕事が見つかっていなく、貯金はガトンとマリーバで稼いだ蓄えがあるので問題ないですが、精神的にそろそろ追いつめられてきました。

そんな中、ガトンで知り合ったお友達から連絡があり

お友達:「シドニーにデカいパン屋の工場があるんだって。ティップトップベーカリーって名前」

と、メッセージを頂きました。

実は、マリーバでローカルジョブをしていたのですが、それがパン屋さんで、シドニーでもパン屋で働いた経験を生かしたいと思い、パン屋で仕事を探していたのですが、なかなかうまくいってなく…

で、そんな中ありがたい情報提供を頂いたので、早速翌日パン工場に行ってみることにしました。

2.TIPTOP BAKERYって何だ?

みなさん、TIPTOP BAKERYってご存知でしたか?

私は知らなかったので、今回もWikipedia先生に聞いてみたのですが、日本語はなく英文しかなかったので、書いてあった内容をまとめてみると…

  • 創業は1949年
  • オーストラリアとニュージーランドに13の工場がある
  • 従業員は3,500人以上
  • 毎日100万個のパンを製造している

と、こんな感じでした。

これ、かなり規模のデカいパン屋さんですよね。

日本でいう山崎製パンみたいな存在でしょうか。

会社もしっかりしてそうなので、もしここで働けたらめっちゃラッキーですので、ちょっと期待を込めて現地に行ってみることにしました。

3.工場に到着して目にした光景は…

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早速、工場に行ってみることに。

ルートは、Google Mapで検索してみると、Central StationからLidcombe stationまで電車で、そこから工場近くまでバスで行く感じでした。

電車に乗り20分程過ぎたところで、そろそろ最寄り駅に到着するかなーとGoogle Mapで現在地を調べてみると…

ん…??

なんか、ルートが違うぞ。

どーやら、違う電車に乗車してしまったようで、最寄り駅がBanktown Stationにルートが修正されてました。笑

間違えて乗ったつもりは無いんだけどな…

まっ、しょうがないんで、改めてルートを検索し直すと、

Banktown Stationから925というバスに乗って、Muir Rd Opp News Ltdというバス停で降りればいいことが分かりました。

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で、早速バスが来たので、一応念のため運転手さんに

私:「Do you go to here?」

と、Goole mapのルート画面を見せて、確認してみると

運転手さん:「YES!」

と言ってくれました。

これで、現地まで安心して行けると、ほっとしながらバスに乗ること約10分。

Google mapで現在地を追跡していたので、そろそろバス停かなと思う当たりで、STOPブザーを押しました。

あっ、ご存知無い方もいるかと思いますが、というより、私自身知りませんでしたが、

日本のバスだと、「次は◯◯に停車します」とか、アナウンスが流れるじゃないですか。

シドニーのバスって、アナウンスも無いし車内に液晶ディスプレイも無いんで、Google Mapとかで現在地を追跡しておかないと、自分が降りたいバス停がどこなのか、さっぱり分からないんですよね…

それで、Google Mapで現在地を確認しながら乗車していた訳です。

で、下車時に

私:「Thank you」

と言って降りようとすると、運転手さんが

運転手さん:「Where do you go?」

と聞いてきたので、

私:「Bakery Factory」

と答えました。

すると、

運転手さん:「There.」

と一言いい、バスを発車させたのです。

で、後ろを振り向くと

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おおーーー

なんだこのデカい建物はーーー!

しかも、デカい文字で「TIPTOP SYDNEY」と書いてあるじゃないですか。

まさしく、これが目指していたTIPTOPのパン工場だったのです。

さっそく、敷地内に入りレセプションを探してみることに。

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すると、入り口のようなところを見つけたので、近づいてみると…

いきなり窓が開き、警備員さんが笑顔で

警備員さん:「What do you do?」

と聞いてきたので

私:「I'm looking for job. I wanna work here.」

と伝えると

警備員さん:「今日はレセプション閉まってるよ。土日祝日休みだから、次は月曜日だね。時間は8時から4時までだよ」

と教えてくれたので、

私:「OK, Thank you. I will come here Monday.」

と伝えました。

で、帰りのバスが来たので乗車すると、なんとさっきの運転手さんで

運転手さん:「How was it?」

と聞いてきたので

私:「Today reception close. I will come here Monday.」

運転手さん:「haha, Good.」

と会話しました。

4.月曜日に行ってみたら…

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そして、月曜日に改めて行ってみることにしました。

今回は、電車を乗り間違えなかったので、無事Lidcombe stationに到着し、M92のバスに乗り最寄りのバス停まで行くことができました。

で、到着したのが11時9分。

レセプション内を外から覗いてみると…

おお、受付の人がいるじゃないですか。

早速、中に入り

私:「Hi, I'm looking for job. I wanna work here. Is recruitment staff here today?」

と聞いてみると、おもむろに引き出しから名刺を取り出して

受付の人:「じゃあ、ここのエージェントに連絡してみて」

と一言だけ言われました。

えーーーーー…笑

あまりに、あっさりとした対応に

私:「o…, ok…」

と言い、渡された名刺を持ってレセプションを後にしました。

まあ、こうなることは多少は予想してましたが、実際にそうなるとショックは大きいですよね。

というのも、マリーバでチキンファクトリーで働く為に求職活動をしてるときも、APGというエージェントが絡んでたので、

今回もエージェントに人材のリクルートを委託してるんだろーなーと思ってましたが、やっぱりそうでした。

ちなみに、マリーバでの求職活動の様子はこの記事にまとめてます。

▼参考記事

2週間APGに通うも、結局マリーバのチキンファクトリーで働けなかった件

で、渡された名刺をよーく見てみると…

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CHANDLER MACLEOD

んん??

なんだこのエージェントは?

ということで、Google先生に聞いてみると…

おっ、リクルート?

そうなんです。

実は、このエージェント、チャンドラーマクラウドといって、オーストラリアの人材派遣業界で第2位の規模を誇る会社で、2015年1月に、日本のリクルートホールディングスが買収した会社だったのです。

で、名刺に書いてある住所をGoogle Mapで検索してみると…

ここから1時間半ぐらいのところにオフィスがあることが分かりました。

もう、こうなったら直接行くしかない!

ということで、オフィスに直接行くことにしました。

5.CHANDLER MACLEODのオフィスに行ってみたら…

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オフィスまでのルートは、

バスでLidcombe stationまで戻り、電車で次の駅のParramatta Stationまで行き、そこからT80というバスでHorsleyというバス停まで行き、そこから3分程歩けば到着って感じでした。

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で、オフィスに到着したので、早速受付の人に

私:「Today I go to TIPTOP Factory. I'm looking for job. And then, Reception staff give me this card. I come here.」

と、つたない英語でTIPTOPのレセプションから紹介されて来たことを伝えました。

すると、受付の女性が早口の英語で話し始め、こちらの表情を一切伺わず、何か説明をしてきました。

ほんと、話していた内容の90%ぐらいは、ハッキリ言って意味不明でした。笑

で、たぶん彼女が話した内容を想像してみると…

  • はじめに、ここの名刺に書いてあるアドレスから検索してみてください
  • パン工場なので、ホスピタリティーのカテゴリです
  • で、そこからエントリーしてレジュメを送付して下さい

以上

うん、たぶんこんな感じだったと思います。

その後、会話をしたのですが、あまり相手にされなかったので、ここで検索できるか聞いてみたく、

私:「I wanna check job. Can I use internet?」

と言うと

受付の女性:「ここにパソコンはありません」

と言われたので

私:「Ok, I have PC and mobile wifi. Can I use seat?」

と聞いてみると

受付の女性:「Sure.」

といい、掛かってきた電話応対を始めてました。

もうこの時点で、CHANDLER MACLEODの印象は最悪ですが、一応名刺に記載されてるアドレスから対象のカテゴリーで仕事を検索してみると…

0件

おお、まじか…

たしか、オーストラリアで業界2位の人材派遣会社なんだよなーと思いながら検索結果画面を眺めてました。

もしかしたら、検索の仕方が間違ってるのかもしれないと思い、受付の人に聞いてみようと思いましたが、おそらく先ほどと同じような対応をされるんじゃないかとか、色々考えてるうちに、なんかどうでもよくなってきて、

気づいたら、別の求人サイトで検索してました。笑

すると、

indeedという求人サイトにBakerの募集案件があったので、その場でアプライをかけてみることに。

レジュメを添付してデータ送信が完了したので、この案件を出してる人材派遣会社名を見てみると…

national workforce

ふむふむ

で、オフィスのロケーションを見てみると…Photo 1-12-16, 11 46 17

 

おお!

ここから20分程歩いたところにオフィスがあるじゃないですか!!!!!

これはなんとラッキーなんでしょう。

というのも、このCHANDLER MACLEODのオフィスがある付近は、多少はお店があるものの、町の中心からかなり離れているので、まさかエージェントが近くにあるなんて思ってませんでした。

もう、一か八か行ってみることにしました。

6.national workforceのオフィスに到着

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CHANDLER MACLEODのオフィスから歩くこと約20分。

ようやくnational workfoeceのオフィスに到着したので、中へ入ってみると受付の女性が、

受付の女性:「Hi, can i help you?」

と聞いてきたので

私:「I'm looking for job. I applied for bakery job 30 minutes ago…」

と伝えたところ、

受付の女性は早口で色々説明し始めて、最終的には受付のデスクに置いてある名刺を指差して、電話対応を始めてしまいました…

あれ?

これ、さっきのCHANDLER MACLEODのときと、全く一緒のパターンじゃん。笑

今回も受付の女性が話している内容の90%程分かりませんでしたが、

たぶん内容を想像してみると

  • アプライしたのであれば、連絡が来るまで待ってて下さい
  • 仕事を探したいのであれば、このカードに記載されてるURLにアクセスして、検索してみて下さい

こんな感じだったと思います。

うん、もうこれ以上話しても無理そうだったので、そのままオフィスを後にしました。

7.今回の学び

それでは、今回の一連の求職活動を通じて感じたことをまとめてみることにしました。

7-1.ファクトリー系の仕事は、無難にエージェントからアプライするのがベター

ファクトリー系の仕事をゲットしたいのであれば、エージェントから仕事をゲットするのがベダーだということを改めて感じました。

とくに、規模が大きいファクトリーほど、高確率でエージェントに人材のリクルートを任せてると思います。

ただ、そのファクトリーがどこのエージェントにリクルートを任せているのかは分からないので、結局はファクトリーに出向いて、エージェントを紹介してもらう必要があります。

ステップ的には

  1. ファクトリーに行って、エージェントを紹介してもらう
  2. エージェントに行って、ファクトリーで働きたい旨を伝え、仕事を紹介してもらう

って流れがベターだと思いました。

7-2.都市と田舎のエージェントでは、気質が違う

私の場合、マリーバでAPGというエージェントを経験していて、今回シドニーでCHANDLER MACLEODとnational workforceというエージェントを経験した訳ですが、

同じエージェントではないので、都市と田舎という比較は一概に出来ないですが、

都市より田舎のエージェントの方が、人情味があるというかしっかり目の前の人と向き合ってくれる気がしました。

これは、抱えている案件数が都市より田舎のエージェントの方が少ないので、その分1人に掛けられる時間が多いことも関係してるかもしれませんが、総じて都市のエージェントは忙しいのでしょう。

7-3.英語力が求められる

今回、CHANDLER MACLEODとnational workforceのエージェントに行って感じたことはいくつかありますが、中でも一番印象に残ったのは、

英語力が求められる

ということでした。

エージェントを利用しているのは、僕らワーホリメーカーだけじゃなくて、オーストラリアに住んでる地元のオージーも普通に利用してます。

なので、エージェントとしても、英語が苦手だからとか全く関係なく、対応は地元のオージーと同じです。

今回、エージェントの受付の段階で、お姉さんが何言ってるのかさっぱり分かりませんでしたが、

逆を言うと、彼女達が話している内容をしっかり理解できて、コミュニケーションがとれていれば、また別の展開が待っていた可能性は十分に考えられましたので、英語力の必要性を改めて感じることになりました。

8.最後に

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いかがでしたでしょうか。

お友達からの1通のメッセージをきっかけに、自分なりに行動してみました。

最終的には、仕事を得ることができませんでしたが、とてもいい経験が出来たと思います。

もちろん、仕事がゲットできなかったのは残念ですが、結果より大切なのは、そのプロセスを通じて何を学んだかだと思います。

えーっと、最近思うのが、周りの日本人を見てると、なんか保守的な考えを持ってる方が多いような気がして、もったいないなーと感じることが多かったんですね。

せっかくオーストラリアに来てるなら、色々なことにチャレンジして、自分の可能性を広げれば、もっと楽しい人生が待ってるんじゃないかって思ったりしました。

ちょっと長くなったので、今日はここまでにします。

あー、偉そうなこと言ってるけど、まだ無職なんだよな。笑

それでは、See Ya!

 

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