動画付き 入場料無料の会場でシドニー年越しカウントダウン花火を満喫するための方法と注意点

シドニー カウントダウン 花火

オーストラリアの大都市シドニーの年末の大イベントと言えば…

そうです!カウントダウン花火です。

高額なチケットを購入してカウントダウン花火を楽しむのもいいですが、無料で解放されてる公園からでも十分迫力ある花火が見れましたので、実際に見た場所や注意点をご紹介させて頂きます。

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当初はチケットを購入する予定だったが…

2016年12月30日、翌日にカウントダウンを控えた前日、私達は翌日のカウントダウン花火をどこで見るかまだ迷ってました。

というのも、当初ルナ・パークというノースシドニー側のハーバーブリッジのふもと付近にある遊園地みたいな場所でカウントダウンを楽しむべく、カウントダウンチケットを購入する予定でしたが、購入しようとした時には既に完売していました。

色々探した結果、タロンガ動物園(Taronga zoo)で見れるチケットを見つけ、購入しようとしたのですが、これもまた完売。

日付も変わり、2016年12月31日午前3時、未だに本日のカウントダウンをどこで見るか決めかねていたとき、ふと1つのサイトに行き着きました。

それが、

WELCOME TO SYD NYE 2016

というサイトです。

シドニーのカウントダウンに関する情報がたくさん掲載されていて、中でも

シドニー カウントダウン 花火

vantage point map

と呼ばれるページには、このようにカウントダウン花火が見れるスポットが地図上にプロットされています。

この中から、なるべく花火を間近で見たいということで、ルナパーク付近にあるBradfield Parkという公園に行ってみることにしました。

シドニー カウントダウン 花火

Bradfield Parkのスポットをクリックすると、このように詳細が表示され、当日は午前8時入場開始、キャパシティは40,000人、出入りは自由と記載されてます。

入場が無料なため、早めに行っていい場所を確保する必要がありましたので、午後1時に最寄り駅となるミルソンズポイント駅(Milsons point station)に友達と待ち合わせることにしました。

会場に到着

シドニー カウントダウン 花火

午後1時40分、ミルソンズポイント駅でお友達と合流し、Bradfield Park方面に歩くこと約5分、公園の入り口に到着しました。

シドニー カウントダウン 花火

白のテントが入り口で、公園内に入場する際、係員による荷物チェックが行われます。

アルコールの持ち込みが禁止されていた為、たとえば、コカコーラのペットボトルが開封済みだった場合、アルコールが混ざってないか、フタを開けて匂いをチェックする程、アルコールの持ち込みは厳しく制限されてました。

チェックを通過すると、

シドニー カウントダウン 花火

ハーバーブリッジが目の前に現れます。

なるべく間近で花火を見たかったので、ハーバーブリッジのふもと付近まで行き、フェンス沿いで花火が間近で見れそうな場所を確保しました。

シドニー カウントダウン 花火

地図だと赤丸の辺りです。

シドニー カウントダウン 花火

こちらが確保した場所から対岸を見た景色で、

シドニー カウントダウン 花火

こちらが左側の様子で

シドニー カウントダウン 花火

こちらが後ろの様子になります。

この写真を撮影したのが午後2時過ぎでしたが、そこそこ人が集まってる様子が伺えると思います。

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場所取り時の注意点

場所取りをしてみて感じた注意点がいくつかありますので、ご紹介させて頂きます。

ビニールシートまたは厚手のタオル

場所取り用としてビニールシートを持参しましたが、長時間座ってるとお尻が痛いんですよね。持参するならビニールシートより厚手のタオルの方がお尻も痛くなりにくいし持ち運ぶ際かさばらないので、厚手のタオルを持参することをおすすめします。

隙間を作らない

両隣や前後との隙間を作らないことも大切です。日本人の感覚だと、そんな隙間に入って来ないだとうと思っても、海外の方は構わず空いてるスペースとして侵入してきます。

私達もフェンスと場所を確保した間にちょっとしたスペースがあり、撮影スポットとして好立地だったためか、代わる代わる人が来て苦労しました…

食べ物や飲み物は事前購入すべし

飲み物や食べ物を事前に購入ぜず場所取りをしましたので、公園近くのコンビニ?のようなお店で購入することにしました。

しかし、値札が全て裏返しにされていて、価格が全く分からないとう異様な店内…

なにか怪しいと思い、会計する方の様子をチェックしていたところ、すべて手打ちで値段を打ち込んでました。

会計金額も通常の2倍から3倍だったので、明らかにぼったくりですが、この辺りにColesやWoolworthsが無かったので、泣く泣くここで購入することにしました。

事前に食料を調達しておけば、高い出費は避けられたので、食料や飲み物は会場周辺で購入せず、事前に購入して現地に持ち込んだ方がいいでしょう。

待ち時間を楽しく過ごすグッツ

会場入りしたのは午後2時で、最初に花火が打ち上がる午後9時まで7時間もありました。

グタグタしてれば時間は過ぎていきますが、さすがに7時間何もせず待ち続けるのは苦痛です。

周りで楽しそうに過ごしてる方々は、トランプやウノなどのカードゲームを持ち込んでましたので、1つ持っておくと暇つぶしに最適かもしれません。

9時のファミリー向け花火

シドニーのカウントダウン花火は、日付が1月1日に変わる12時のメインの花火のほか、9時にファミリー向けの花火が打ち上がります。

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

これは午後8時頃の会場の様子ですが、まだ明るいものの、場所はほぼ埋まっている様子がわかると思います。

シドニー カウントダウン 花火

8時40分頃には、ハーバーブリッジにこのような赤色のライトが点火され、会場の熱気も高まりつつあります。

シドニー カウントダウン 花火

8時45分に撮った写真ですが、日も沈み、この30分ほどで急激に暗くなりました。

そして、ついに9時になると…

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

ついに花火が打ち上がり始めました!

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

ハーバーブリッジからもオペラハウス方面に向かって花火が打ち上げられます。

時間にして約10分ほどですが、ファミリー向けとはいえ、相当迫力ある花火が楽しめました。

ファミリー向けの花火動画はYoutubeにアップしてますので、よかったら見てみて下さい。

その1

その2

ファミリー向け花火鑑賞中も場所の確保は必須

花火が始まってしまうと、後方にいる人達が前へ前へ来ようとして、確保していたスペースがどんどん浸食されてきます。

12時が本番なので、それまでは何とか場所を確保する必要がありますので、足下に荷物を置いてスペースを確保したり、割り込まれないよう身体を張って防いだりと工夫が必要です。

ついに本番!

午後2時に会場入りして約9時間、ついに12時の花火まであと1時間となった午後11時。

この時間になるとほとんどの人が立ったまま、今か今かとカウントダウン花火を待ってる状態です。

11時30分頃になると、カウントダウンがプロジェクションマッピングでハーバーブリッジの橋脚あたりに映し出され始めます。

カウントダウン花火打ち上げ10分前となる11時50分、場所を確保するために広げていたビニールシートやタオルを閉じ、フェンスにしがみつき場所を必死に確保。

すると、後ろから中東系の2人組が力づくで割り込んでくるじゃないですか!

こちらも10時間も待って場所を確保してきたので、簡単に場所を譲る訳にはいきません。

必死に場所を取られないよう確保して、ついに迎えた11時59分40秒。

20秒前あたりからカウントダウンのかけ声が聞こえ始め、

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…

Happy New Year!!!!!!!!!!!!

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

シドニー カウントダウン 花火

オペラハウス、ハーバーブリッジなど、正面180度どの場所からも大量の花火が打ち上がり始めました。

花火は10分程続き、最後は皆拍手喝采

正直ここまでスゴイとは思ってなかったので、花火の圧倒的な迫力と美しさは10時間待った甲斐がありましたし、本当に来て良かったと心から思った瞬間でもありました。

これを一度経験してしまうと、また来年もこのカウントダウン花火を楽しむだけにシドニーに来てもいいかなと思うくらい良かったです。

カウントダウン花火の様子はYoutubeにアップしてますので、下記からご覧下さい。
(花火は1:02辺りから始まります)

帰りは地獄絵図状態

シドニー カウントダウン 花火

圧倒的な迫力に終始感無量状態で、その余韻に浸りながらシドニーでご飯を食べようとミルソンズポイント駅に向かってましたが、なんと駅の出入り口が閉鎖されてました。

シドニー カウントダウン 花火

そこで、隣駅のノースシドニー駅まで歩くことにしたのですが、あまりの人の多さで道は人で大混雑。

安全確保の為か、公園で1時間以上も待機させられ、しびれを切らして多くの人が警官の静止を振り切って無理矢理柵を乗り越える有り様でした。

もう警察も手に負えない無法地帯…

約10時間花火を見るため待ち続けた疲れと、この人混みの多さに私達は完全にノックアウトされ、列から外れ休憩することにしました。

結局ノースシドニー駅からシドニーへ向かうプランを諦め、ちょうどノースシドニー周辺のバッパーに滞在していたので、一度バッパーに戻り、車で初日の出を見にクージービーチに行くことにしました。

クージービーチへ初日の出を見に行った様子は、こちらの記事にまとめてます。

オーストラリア・シドニーの初日の出スポット・クージービーチへ行ってきた

さいごに

シドニーのカウントダウン花火を楽しむなら、多少待ち時間が長くても良いボジションをゲットして見た方がいいと思いました。

私達が見た場所は、バーバーブリッジのほぼ真下だったので、花火の迫力は満喫できましたが、オペラハウス辺りから打ち上がる花火がちょうどヤシの木と被って見えなかったり、カウントダウンのプロジェクションマッピングが見えづらかったなど、残念な部分もありました。

もっと眺めの良い場所は探せばあると思いますので、高いチケットを購入せず、自力で無料の場所を見つけ、カウントダウン花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。

今後シドニーのカウントダウン花火を楽しむ方々の参考になれば幸いです。