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オーストラリア・ワーキングホリデーブログ

時給28ドル ミートファクトリーでクリーナーの仕事を1名募集

      2016/07/02

オーストラリア ミートファクトリー

2016年7月1日追記
今回の求人につきまして、採用させて頂く方が決まりましたので、募集を締め切らせて頂きました。

現在お友達に紹介してもらいニューサウスウェールズ州(NSW)のスコーン(Scone)にあるミートファクトリーでクリーナーとして働いてます。職場のボスが日本人はしっかり働くからという理由で、新たに1名募集(できれば男性希望)する事になりましたので、仕事内容や雇用条件などをまとめました。

ミートファクトリーでクリーナーの仕事

職場は食肉加工会社「JSB」のScone工場です。Sconeの中心地から徒歩約25分の場所にあります。

住所は出てきませんでしたので、Googleマップでだいたいの場所をプロットしてます。

シドニーのセントラル駅から片道、電車で4時間半、車で3時間半の場所にあります。

雇用条件

雇用条件は下記の通りです。

  • 時給:28ドル(深夜手当を含む)
  • 勤務シフト:16時30分から23時30分
  • 1日の労働時間:6.5時間
  • 土日祝日休み
  • セカンドビザ取得可能
  • スーパーアニュエーションあり
  • Q Fever会社負担(自己負担は、血液検査代21.60ドルのみ)
  • 給料の支払いサイクル:2週間
  • 給料の支払い方法:銀行振込
  • できれば男性希望(女性も可)
  • 血を見ても大丈夫な方

タックスジョブになります。時給は通常時給に深夜手当がアドオンされて28ドルになります。勤務シフトは16時30分スタートで23時30分までですが、仕事の進捗度合いによって退社時間が前後します。1日の労働時間は7時間ですが、内30分の休憩が入りますので、お給料が発生するのは6.5時間分のみです。土日祝日を除く平日のみ仕事があります

週5日働いた場合、6.5時間/1日×5日=32.5時間。32.5時間×時給28ドル=910ドル。ここからタックスが引かれますので、手取りは700から750ドル程度になります。

セカンドビザのシグネチャーも取得可能です。実際、ここでもらったセカンドビザのシグネチャーを元にセカンドビザを申請して取得された方もいます。

スーパーアニュエーションは会社がしっかり払ってくれてます。

狂牛病対策でQ Feverというワクチン接種が必要になりますが、ワクチン接種費用は会社負担なので、自己負担は血液検査の約22ドルだけです。Q Feverワクチン接種についてはこちらにまとめてますので、よかったら参考にしてみて下さい

ミートファクトリーで働くなら必須?Q Feverワクチンを接種したので一連の流れをまとめてみた

お給料は隔週払い(2週間に1度)になります。支払いは銀行振込になります。

性別は問いませんが、重いものを持ち上げたり移動させたりすることもありますので、女性の方や腰痛の方にはけっこうしんどいかもしれません。

仕事内容

仕事内容としては、ミートファクトリー内のクリーナーの仕事になります。

一連の流れだと、高圧ホースを使ってマシンやコンベアに付着した肉の破片を洗浄します。壁や床も含め一通り綺麗にしたら、ケミカルを散布して、必要に応じてスポンジを使って手で汚れを落とします。ケミカルを高圧ホースを使って洗い流します。洗い残しが無いかチェックして天井やマシンの水滴を取り除いたらボスのチェックを受けます。OKをもらって退社になります。

職場環境

スタッフの人数はボスを含め、総勢15名程度です。ほとんどが地元とオーストラリア人でフィリピン人2人、台湾人2人、私を含め日本人2人になります。

メリット・デメリット

私が働き始めたのは2016年5月下旬からなので、まだ1ヶ月程度しか働いてないですが、働いてみた感想も含めメリット・デメリットでまとめてみました。

メリット

時給がイイ!!

ここで働く最大のメリットは、なんと言っても時給28ドルという高時給です。私は2015年5月から8月までクイーンズランド州のガトンという町でファームジョブをしてましたが、その際の時給が21ドルちょっとでした。その後、2015年8月から12月まで、同州のマリーバという町で夜勤でローカルジョブで働いてましたが、その際の時給が24ドルちょっとでした。

現地のオーストラリア人の方も"Good money"と言ってましたので、オーストラリア人から見ても時給は良いようです。

完全英語環境

職場は完全英語環境になりますので、英語を伸ばしたい方にはおススメできるかもしれません。

ちなみに、私の英語力は英検3級レベルですが、なんとかコミュニケーションが取れてます?ので、英語が不安な方でもチャレンジできると思います。

正規雇用

キャッシュジョブのようなイリーガルな雇用では無く、正規のタックスジョブになります。雇用主もタックスをしっかり払ってますし、スーパーアニュエーションも支払ってます。給料の未払いや遅延も今のところ無いです。

Q Feverワクチン代全額会社負担

オーストラリアでは獣医や食肉加工工場で勤務する人に対し、Q Feverという狂牛病対策ワクチンの接種が推奨されてます。Q Feverワクチンを自己負担で接種すると数百ドルほどするようですが、ここはワクチン代は会社負担なので、自己負担なしでQ Feverワクチンを接種することができます。

自己負担は血液検査代の21ドルちょっとのみとなります。

デメリット

いいことばかりではないですので、デメリットもまとめてみました。

ケミカルによる肌へのダメージ

高圧ホースで洗浄したのち、ケミカル(化学薬品)を散布しますが、このケミカルが肌に触れるとヒリヒリします。仕事中はカッパやゴム手袋を着用してますが、ケミカル散布後の洗浄する際、跳ね返りの水滴が顔にかかることがあります。

実際、ケミカル散布後に天井からしたたれ落ちて来た水滴が目に入り、めちゃくちゃ痛かったです。サングラスは本来着用が義務づけられてますが、水蒸気でサングラスが曇って外しながら作業する時間もあったりします。ケミカルの取扱は注意した方がいいです。

30分の休憩はとれないときも

労働時間に30分の休憩が含まれてますが、給料が発生するスモコではありません。仕事の進捗は個々人に任されてますので、仕事に合間に休憩をとっても全く問題ないです。

私の場合、けっこうカツカツに動かないと23時30分までに終わらないので休憩は取ってませんが、多くの方はタバコを吸いに喫煙所に行ったり、飲み物を飲みにオフィスに戻ったりしてます。

ただし、仕事の進捗度合いによっては休憩に行く暇がなかったりしますので、必ず30分の休憩が取れる訳ではないです。

チェックが厳しい

食肉加工工場のクリーナーのお仕事になりますので、洗い残しが無いようクオリティーが求められます

また、毎日深夜から早朝にかけて、QAという保健所の職員立ち会いのもとチェックが入ります。

このチェックをパスしないと翌日工場を稼働させられません。

また、先日の清掃状況がパーセンテージでフィードバックされます。オフィスには各担当フロアごとに名前と前日の結果がホワイトボードに記載されてますので、しっかりやる必要があります。

週1回のQA同行

これは全員に該当するかわかりませんが、毎日深夜から早朝にかけて行われるQAの担当になることがあります。

スタートは深夜2時30分から2時間ほどです。担当日は、仕事が終わったら一度帰宅して、再度職場に戻らなくてはいけないので、けっこう面倒です。

帰宅が5時ぐらいになりますが、ここで働いた時間も時給28ドルで加算されます

以上が、私が働き始めて1ヶ月の間に感じた、メリット・デメリットになります。

さいごに

オーストラリア ミートファクトリー

仕事内容としては、基本ルーティン作業になりますが、7時間もあっという間に過ぎてしまいます。

オーストラリア国内でも時給28ドルは高時給の仕事なので働きたい方は多いですが、クリーナーの仕事は簡単ですがラクではないので、正直離職率も高いです。

実際、働き始めて1ヶ月が経ちましたが、この間3人辞めて4人新しい方が来ました。

今回職場のボスが日本人で誰か働きたい人いない?と言ってくれたのは、今までこの職場で働いた日本人は私も含め計4名ですが、全員しっかり働いてボスやエリアボスから高い信頼を頂いてます。

日本人の仕事に対する姿勢や仕事のクオリティーに対して評価してもらっているので、今回新たに募集する1名については、まじめに働いて頂ける方限定でアプライして頂ければと思います。

その他、分からないことなどございましたら、お気軽にご連絡下さい。

シェアハウスも現在滞在しているオーナーさんに確認したところ、空きがあるようですので紹介する事もできます。

(平日の16時から24時頃までは仕事中で返信ができないので、予めご了承下さい。)

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