大人気フリーマントル刑務所の懐中電灯ツアーに参加!見所・注意点まとめ

フリーマントル刑務所

オーストラリアのスコーンでワーホリ中のTomo(@tomo_lev1)です。

みなさん、『フリーマントル刑務所』ってご存知ですか?

今回、フリーマントル刑務所の『懐中電灯ツアー(TORCHLIGHT TOUR)』に参加してきましたので、チケットの購入方法や見所、注意点などをご紹介させていただきます。

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フリーマントル刑務所の概要

名称:フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)
住所:1 The Terrace, Fremantle WA 6160

パース市内からフリーマントル刑務所への行き方としては、電車で行く方法があります。パース駅からフリーマントル駅まで約30分、交通費は2ZONEなので現金で切符を購入した場合、4.20ドルです。パース市内の電車やバスで使えるICカード・スマートライダー(SmartRider)で決済すると現金より15%OFFになるので、3.83ドルになります。

スマートライダーについては、こちらの記事にまとめてますので、参考にしてみて下さい。

スマートライダー(SmartRider)の購入場所や購入方法・メリット・デリットをまとめてみた

フリーマントル駅からフリーマントル刑務所までは、徒歩約15分〜20分程度で着きます。

懐中電灯ツアーの開催日は、水曜日と金曜日の夜のみ

フリーマントル刑務所

私達が初めてフリーマントル刑務所に訪れたのは、2016年5月12日の木曜日でした。フリーマントル刑務所で結構有名なナイトツアーがどうやらあるらしい程度の情報で向かいました。

刑務所に到着して、受付でツアーの申込をしたいと尋ねたところ・・・

なんと、

ツアーは毎日開催してる訳でなく、水曜日と金曜日のみ開催しているとのこと

当日は木曜日なので、残念ながらツアーは開催していませんでした。

しょうがないので、翌日改めて伺うことにしました。

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懐中電灯ツアーの申込方法

フリーマントル刑務所

2016年5月13日、金曜日、改めてフリーマントル刑務所を訪れました。前日訪れた際、ツアーの開始時刻が18時30分からと聞いていたので、チケットの購入や満員でツアーに申込出来ない可能性もありますので、早めに訪れることにしました。

到着したのが、16時。

フリーマントル刑務所

さっそく、入り口で係員に懐中電灯ツアーに申し込みたいと伝えたところ

Photo 13-05-2016, 19 05 05

このような日本語表記の案内を見せてくれました。懐中電灯ツアーのところを書き起こしてみると・・・

TORCHLIGHT TOUR(懐中電灯ツアー)
肝試しをしたい方向けのツアー。フリーマントル刑務所の闇を懐中電灯の明かりだけを頼りに巡ります。びっくりすることが待ち受けているので、ご注意を。

  • このツアーは予約が必要です。切符売り場でお尋ね下さい。
  • 毎週水曜日と金曜日の夜、開催。
  • 所要時間1時間半。歩行距離は約800メートル。
  • 10歳未満のお子様はお勧めできません。
  • このツアーにオーディオ・ガイドがありません。

この説明文を読んで、私の中でどうやらオーストラリア版お化け屋敷のような感覚を抱きましたが、これが良い意味で裏切られます。笑 詳細は後段でご説明します。

懐中電灯ツアーの価格

フリーマントル刑務所

説明文を見せて頂いた、向かい側に価格表がありました。

懐中電灯ツアーの価格は・・・

  • 大人:26ドル
  • 学割(CONCESSION):22ドル
  • 子供(4〜15歳):16ドル
  • 家族(大人2人+子供3人):76ドル

通常26ドルですが、学生の方は22ドルで申込できるようです。

懐中電灯ツアーのチケットの購入場所

フリーマントル刑務所

チケットの購入場所は、係員が口頭で案内してくれましたが、敷地内中央左側に”GIFT SHOP”という建物があります。ここでチケットを購入することができます。

レジで懐中電灯ツアーに申込たいと伝えれば、予約手続きをしてくれます。友達が英語で対応して頂いたので、直接店員さんとやり取りしてないですが、申込の際、代表者の名前連絡先を聞かれていたようでした。

支払いは、現金クレジットカードデビットカードが使えます。

フリーマントル刑務所

これがレシートです。私はANZに付帯されているVISAデビットで決済しました。

フリーマントル刑務所

すべての決済が終わると、このようなチケットを手渡されます。18時15分スタートのようです。

懐中電灯ツアーの受付

18時15分スタートなので、10分前に改めてチケットを購入した建物付近に行ってみると、けっこう人が集まってました。

で、定刻の18時15分になると、係員がチケットの確認をしながら建物内にツアー参加者を誘導していきます。

・・・

と、こんな感じでツアーがスタートします。

ここからは内容を書いてしまうと、楽しみが無くなってしまいますので、詳細はご自身で体験してみて下さい。

懐中電灯ツアー終了

フリーマントル刑務所

ツアーが終了したのは、ほぼ予定の1時間30分通り、19時45分前後でした。

敷地を出たら、各自解散って感じです。

懐中電灯ツアーのポイント4つ

それでは、フリーマントル刑務所・懐中電灯ツアーのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

1.日本のお化け屋敷ではない

ツアーに参加する前、私がこの懐中電灯ツアーに対するイメージは、オーストラリア版お化け屋敷を想像していました。日本だと富士急ハイランドの戦慄迷宮のようなイメージですね。

ところが、まったくお化け屋敷の要素はありませんでした。笑

ちょいちょい、脅かすようなシチュエーションはありますが、本当に数カ所です。

お化け屋敷の感覚でツアーに挑むと、良い意味で裏切られますので、注意が必要だと感じました。

2.お化け屋敷より社会科見学の要素が強い

フリーマントル刑務所

ツアーに参加して感じたことは、フリーマントル刑務所の様々な部屋を巡りながら、受刑者がどのような生活をしていたのか、設備の紹介など、刑務所について学ぶ社会科見学の要素が強いと感じました。

建物が当時のまま現存されているので、とても歴史を感じることができますし、普段の生活で刑務所内に入る機会はまずないと思いますので、そういう意味ではとても良い経験ができたと思います。

3.英語が理解できないとつまらないかも…

フリーマントル刑務所

当たり前ですが、ガイトは現地のオージーです。もちろん、英語でガイトしてくれます。身振り手振りで楽しく、ユーモアを交えながらガイドしてくれますが、ぶっちゃけ英語が全く分からなかったです。笑

もちろん、個々人の英語レベルによると思いますが、一緒にツアーに参加したお友達は高校時代3年間カナダで過ごしていたので、日常生活の英会話は問題ないレベルの英語が使えますが、彼いわく専門用語が多くてあまりよく分からなかったと言ってました・・・

そりゃ、英検3級の私の英語力では全くわからなくても、不思議でじゃないと感じました。

4.1時間半は短いようで長い

英語が分からないと、1時間半は長く感じるかもしれません。正直、開始30分あたりから、お化け屋敷でないこと、英語が分からないと退屈なことなどが重なり、立ってるだけでしんどかったです。

また、一緒にツアーに参加していたオージーの方も、1時間が経過した辺りから、退屈そうなオーラーを醸し出していたので、立ちっぱなしで1時間半は意外とキツイと感じました。

さいごに

フリーマントル刑務所

フリーマントル刑務所・懐中電灯ツアーは、刑務所の歴史や当時のまま現存されている建物の内部に入って、様々な部屋や設備を直接見ることができますので、とても貴重な経験ができることは間違いないです。

また、夕方以降は建物全体がライトアップされますので、より刑務所の雰囲気が味わえます。

ただし、お化け屋敷の要素がほぼ無い点や英語が理解できないと退屈な点など、期待値が高いとその分、ツアー参加後のギャップが激しくなる恐れもあります。

今後、フリーマントル刑務所の懐中電灯ツアーに参加される方々の参考になれば幸いです。