電車賃0ドルで世界遺産ブルーマウンテンズに行く方法

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

オーストラリアのシドニーでワーホリ中のTomo(@tomo_lev1)です。

今回は、シドニーのセントラル駅から約2時間の場所にある世界遺産ブルーマウンテンズに電車賃0ドルで行ってきましたので、ブルーマウンテンズまでの行き方や電車賃0ドルにする方法などをご紹介させて頂きます。

2016年9月6日追記
2016年9月5日、オパール・カードの料金体型が一部改訂され、セントラル駅(Central)からブルーマウンテンズの最寄り駅となるカトゥーンバ駅(Katoomba)まで無料で行けなくなりました。詳細は記事内でご紹介してます。

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ブルーマウンテンズとは?

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

みなさん、ブルーマウンテンズってご存知でしたか?

えー、恥ずかしながら、私は知らなかったですが、めちゃくちゃ有名な観光スポットなんですよね、実は。

お友達から

お友達:「今度、ブルーマウンテンズに行くんだけど、行く??」

ってお誘いを頂いたので、

私:「あっ、行きます!行きます!」

って、返事したんですが、この時点でブルーマウンテンズについて全く知りませんでした。

で、念のためどんなところか調べてみると、

おーーーー、

めちゃくちゃ有名な観光スポットじゃないですか!!

Wikipedia先生によると…

ブルー・マウンテンズ国立公園(-こくりつこうえん、Blue Mountains National Park)とは、オーストラリアニューサウスウェールズ州の国立公園。シドニーの西81キロメートル、グレートディヴァイディング山脈のブルー・マウンテンズ地域にある。

(中略)

スリー・シスターズをはじめ峡谷景観で有名。ユーカリの木から揮発されるオイルが太陽光に反射し、青く霞んで見えることからその名が付けられた。

出典:Wikipedia|ブルー・マウンテンズ国立公園

一番有名なのが、The Three Sisters(スリーシスターズ)と呼ばれる岩なんですが、いまいちピンと来ない方は、写真を見ればどこかで見たことがあるはずです。

日帰りツアーで行く場合、シドニー市内からバスで現地に向かうパターンが多いようですが、私達は電車でブルーマウンテンズの最寄り駅まで行くことにしました。

電車賃がタダの理由

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

当日は、電車でブルーマウンテンズの最寄り駅まで向かうことにしていましたので、集合場所はCentral駅でした。

乗車したのは、6番線から10時18分発の電車です。

ブルーマウンテンズの最寄り駅となるKatoomba駅に到着したのは12時20分頃でしたので、約2時間ほどかかりました。

シドニーで電車やバスを利用する際、opal card(オパール・カード)といって、日本のSuicaみたいなカードを利用することが多いのですが、今回もopal cardを利用しました。

で、乗車駅の改札口と降車駅の改札口でこのopal cardをかざす訳なんですが、これが到着駅となるKatoombaでかざしたときの乗車賃です。

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

なんと、0ドルでした!!

やったー、ラッキーって気分ですが、それにはちゃんと訳があります。

その為には、opal cardの仕組みを理解する必要がありますが、

今回0ドルとなったのは、

月曜日から日曜日までの1週間に、opal cardを使って電車やバスなどの交通機関を合計8回以上乗車した場合、9回目からの乗車賃は全て無料になる

というルールがあります。

私の場合、ブルーマウンテンズに行った日は、既にその週で8回以上opal cardを使って交通機関を利用していたので、central駅からKatoomba駅までの乗車賃が0ドルだったということです。

そんな難しくないですが、知っていればとても便利な仕組みだと思います。

なので、遠出する場合は、なるべく8回以上opal cardを使ってからお出かけすることをおススメします。

他にも、1日どんなにopal cardを使って交通機関を利用しても、15ドル以上は課金されないなどありますので、興味のある方は調べてみて下さい。

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オパール・カード料金体系改訂

2016年9月 5日、オパール・カードの料金体系が一部改訂されました。

日豪プレスの記事によると・・・

 9月1日、NSW州営交通の乗車乗船券は従来の紙切符が廃止され、1回乗車も専用のオパール・カードが発行されるようになった。さらに、9月5日には、オパール・カード料金体系が一部改定され、鉄道、バス、フェリーの複数の交通手段を乗り継ぐ場合には割引措置が得られるようになった。一方、週に8回の乗車でそれ以降が無料になる回数優遇措置は廃止された。この優遇措置は、ライトレールの最短駅間を徒歩で往復して8回の乗車を消化し、その週のそれ以降の長い区間の乗車を無料にする通勤者が大勢現れたため、話題になっていた。

ABC放送(電子版)が伝えた。

アンドリュー・コンスタンス運輸相によると、「この無料措置は州政府にとって年間3億ドルの逸失利益になっていた。このようなことでは経営にも無理が来る。ただし、今後は週に8回の乗車以降の乗車は半額になる。また、一度の移動で異なる公共交通手段を乗り継ぐ場合には$2の割引が得られる」と語っている。

記事出典:オパール・カード料金体系一部改定で無料措置廃止|日豪プレス

な、なんと、オパール・カードを週8回以上利用すると以降の乗車賃が無料になる優遇措置が廃止されてしまいました。

残念過ぎる・・・

この結果、セントラル駅からブルーマウンテンズの最寄り駅となるカトゥーンバ駅まで無料で行けなくなりました。

スリーシスターズを見る前に

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

Katoomba駅に到着したら、あとはスリーシスターズが見えるポイントまで歩いてきます。

歩き以外にもバスで近くまで行くことも出来るみたいですが、私はよく分からないので割愛させて頂きます。

スリーシスターズがある公園内に入ると、売店はほとんどありませんので、事前に食べ物や飲み物を購入しておくと良いでしょう。

近くにコールスやウールワースがありますので、そこで必要な物を購入することが出来ます。

スリーシスターズまでの道のり

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

Katoomba駅からスリーシスターズまでの道のりは、片道2.5kmなので、そんなに遠くないと思います。

歩き始めて約40分後、ようやくスリーシスターズが見える場所までたどり着きました。

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

当日は1月2日でしたので、元旦の翌日ということもあり、海外からの観光客・ツアー客・地元のオージーなど、とにかく人が多かったです…

で、スリーシスターズを間近で見てみると…

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

うぉーーーー!!

やっぱり、実際現地まで足を運んで見ると迫力が全然違いますね。

なんだろ、

写真じゃ表現できない、スリーシスターズの奥に広がる雄大な景色がとにかくすごいんです。

思わず息を飲んでしまうほどの絶景がそこにはありました。

ウェントワース・フォールズにも行ってみた

スリーシスターズが見れて満足でしたが、他にも見所があるみたいだったので、色々歩いてみることに。

歩き始めて約2時間…

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

すると、なにやら滝が見えてきました。

水量は少なかったものの、迫力は十分ありました。

で、滝の底を見ると…

なんと人がいるじゃないですか!!

どうやら、滝の底まで降りれるらしく、せっかくなんで降りてみることにしました。

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

滝の底までは急階段がずっと続いていて、足下がぬかるんでる箇所もあり、気をつけながら降りていくこと約20分。

ようやく滝底までたどりつきました。

滝底から空を見上げてみると、

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

上から見るのとは全く違う、別の景色が待ってました。

空か降り注ぐ滝の水しぶきがとても気持ちよく、疲れたカラダを癒してくれました。

たぶんマイナスイオンもすごかったので、ずーっとここにいたい気分でした。

滝底はヨーロピアンが5〜6人しかいなく、ここまで来た人しか味わえない達成感がありますので、体力に余裕のある方は是非チャレンジしてみて下さい。

ブルーマウンテンズに行ってみた感想

ブルーマウンテンズ 行き方 電車

いかがでしたでしょうか。

個人的にはスリーシスターズも良かったですが、その後に行ったウェントワース・フォールズの方がとても印象的でした。

今回はKatoomba駅から全て歩きでしたので、体力的にかなりしんどかったです。

ウェントワース・フォールズは駅から離れてますので、車をお持ちの方は、ウェントワース・フォールズの近くに駐車場がありましたので、そこまで車で来て滝に向かった方が、体力の消耗を減らせると思います。

やっぱりネイチャースポットは、写真で見るより、実際に現地に足を運んで自分の目で見て体感することが一番だと、改めて感じました。

オーストラリアには、他にも多くのネイチャースポットがありますので、色々なところへ行ってみたいと思います。

それでは、今日はここまで。

あー、シドニーは1月3日以降、毎日雨で気分が冴えません…

そろそろ晴れてほしいなー

See Ya!!!