オーストラリアワーキングホリデーでクレジットカードが必須な理由

オーストラリア マクドナルド

オーストラリア・ワーホリから日本に一時帰国中のTomo(@tomo_lev1)です。

みなさん、ワーキングホリデーでオーストラリアに行く際、クレジットカードは持っていきますか?

個人的には、クレジットカードは必須のアイテムだと考えています。

そこで今回は、オーストラリア・ワーキングホリデーになぜクレジットカードが必須なのか、その理由について実体験をもとにご紹介させていただきます。

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オーストラリア・ワーキングホリデーでクレジットカードの提示が求められたシーン2つ

先に結論を申し上げます。

オーストラリア・ワーキングホリデーでクレジットカードは、必須ではないですが、必要な場面があります。オーストラリア滞在中、2回だけクレジットカードが必要になるケースがありましたので、ご紹介します。

1.現地の銀行口座を開設する際

1回目は、現地で銀行口座を開設する際、クレジットカードが必要でした。行員の方が「クレジットカードお持ちですか?」と聞かれたので、素直に手持ちのクレジットカードを提示しました。

オーストラリアで銀行口座を合計3回(正確には、新規で2回、復活で1回)開設してます。銀行はANZとNABの2行でしたが、どちらも新規で口座を開設する際はクレジットカードの提示を求められました。

銀行口座の開設については、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

スーパーアニュエーションが決め手!? NABを使ってたけどANZに乗り換えた理由とは?

100ポイントチェック

ちなみに、後で分かったことになりますが、オーストラリアで新規に銀行口座を開設する際、各銀行にはオーストラリアの法律で「100ポイントチェック」という本人確認が義務づけられてます。

本人確認ができる資料ごとにポイントが割り振られていて、合計「100ポイント」に達しないと口座が開設できないシステムになってます。いくつかご紹介すると・・・

  • パスポート:70ポイント
  • クレジットカード:25ポイント
  • 運転免許証:25ポイント

この組み合わせで合計120ポイントになりますので、新規で銀行口座を開設することができます。私もこの組み合わせで、オーストラリア入国初日に、ブリスベンのANZで銀行口座を開設しました。

オーストラリア入国から6週間以内だと、パスポートのみで銀行口座が開設できる?との情報もありますが、銀行によって対応が異なるようです。

オーストラリアで生活していく上で銀行口座は必須となりますので、口座を開設するためにも、クレジットカードがあればより開設しやすいと思います。

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2.現地の運転免許証に書き換える際

2回目は、日本で作成した国際運転免許証からクインズランド州の運転免許証に書き換える際、トランスポート(陸運局)の窓口でクレジットカードの提示を求められました。

上記リンクは、シドニーがあるニューサウスウェールズ州のトランスポートのページですが、本人確認で「100ポイントチェック」を導入しているようです。おそらくクインズランド州も同様の方法で本人確認を実施していたため、クレジットカードの提示が求められたと考えられます。

ちなみに、クインズランド州の運転免許証の作成については、こちらの記事で詳しくご紹介してます。

クインズランド州の運転免許証を取得したので方法をまとめました

クレジットカードは複数枚必要?

オーストラリア・ワーキングホリデーでクレジットカードの必要性は、なんとなくお分かり頂けたかと思いますが、実際クレジットカードは何枚持参すればいいのでしょうか?

私は3枚(VISA×2枚、アメックス×1枚)持参しましたが、オーストラリアで実際に生活してみた結果・・・

1枚あれば何とかなる。2枚あれば安心。3枚は多過ぎ。と感じました。

それぞれ理由をまとめると・・・

1枚あれば何とかなる理由

前述の通り、銀行口座を開設したり、現地の運転免許証を作成する際など、本人確認のポイントを稼ぐのにクレジットカードは活用できます。また、国際ブランドがVISAもしくはマスターカードのクレジットカードをお持ちなら、クレカが使えるほとんどお店で決済可能です。

2枚あれば安心の理由

1枚でもなんとかなりますが、2枚あれば安心の理由としては「何かあったときの為のもう1枚」という考えからです。

例えば・・・

  • クレジットカードを紛失した
  • クレジットカードの暗証番号を忘れた
  • クレジットカードの暗証番号を間違って複数回入力して、ロックが掛かってしまった
  • クレジットカードの上限金額に達して、利用できない
  • クレジットカードがスキミングされた

など、代表的なものだけでも、1枚しか持っていない「リスク」がたくさんあります。

実際、私もオーストラリアではないですが、イタリアに旅行に行った際、クレジットカードの暗証番号を複数回間違って入力してしまい、ロックが掛かってしまいましたし、財布も盗まれてます・・・

このような経験も含めて、2枚あれば安心とさせて頂きました。

3枚は多過ぎの理由

3枚は多過ぎの理由としては、1枚目が上記理由で利用不可になったとしても、2枚目のカードで何とかなるケースがほとんどだからです。もちろん3枚以上持っていても問題ないですが、逆に紛失や盗難など、無くしてしまった際のリスクが非常に高まります。

現に、私はオーストラリアでNABのキャッシュカードを紛失しました。口座はロックを掛けてますので、問題ないですが、未だにどこで無くしたのか思い出せません・・・

以上の理由から、クレジットカードは2枚あればいいのではないでしょうか。

おススメのクレジットカード

さて、クレジットカードの必要性はなんとなくご理解頂けたかと思いますので、私がおススメするクレジットカードをいくつかご紹介させて頂きたいのですが、先に結論を申し上げます。

国際ブランドがVISAマスターカードが付いてるクレカなら、何でもいい。

以上です。

えっ・・・と思われるかもしれませんが、これが結論です。

どういうことかというと、ワーホリでオーストラリアに来られる方の多くが、ファームジョブやローカルジョブなどお仕事をされると思います。すると、収入がありますので、そのお金で普段の生活費を賄うようになるため、日本で作ったクレカを利用するシーンはあまり無いはずです。(もちろん、人に寄ります)

また、現地でクレジットカードを作成することは、おそらく無理だと思いますので、現金か現地で作成した銀行のキャッシュカードに付帯されてるデビット機能などで決済するケースがほとんどだと考えられます。

なので、これからご紹介するクレジットカードは「現状クレカを持っていない、または1枚持ってるけど念のため2枚目を作りたい」人向けに選びました。

そのため、クレカ選びの条件としたのは・・・

  • 年会費が無料もしくは永年無料
  • 国際ブランドでVISA・マスターカードが選べる
  • 海外旅行傷害保険が付帯されてる

この3つをベースに厳選してみました。

それでは、おススメのクレジットカードを3枚ご紹介させて頂きます。

楽天カード

楽天カード

1枚目は、楽天カードです。

私が現在メインカードとして使ってるクレカです。

年会費は永年無料で、国際ブランドはVISA・マスターの両方から選べます。また海外旅行傷害保険も条件付帯でついてます。

ちなみに、条件付帯とは、例えば、旅費の一部を該当クレジットカードで決済するなど保険を適応させる為に「条件」を設けている場合を指します。クレカのほとんどは条件付帯です。対義語は「自動付帯」で、自動付帯なら無条件で保険が適応されます。

なので、楽天カードは条件付帯なので、空港まで交通費や滞在先の宿泊費などをカードで決済しないと保険は適応になりません

楽天カードは高還元率クレカとして有名で、普段の利用で100円で1ポイント貯まります。ポイント還元率1%なので、クレカの業界平均ポイント還元率が0.5%と言われてる中、高還元率なのがよく分かります。

また、楽天市場や楽天グループで使うと、ポイントが4倍以上つきますので、普段楽天で買い物されてる方や今後される方には、とてもメリットがあります。

一応デメリットも申し上げておくと、カスタマーセンター(コールセンター)が繋がりにくいと評判ですが、カード枠の増額や設定変更はWEBから出来たりします。WEBから出来ないか一度確認して、それでもダメなら電話するといいです。

楽天カードのお申し込みや詳しい内容については、下記リンクからどうぞ
楽天カード

ライフカード

ライフカード

2枚目は、ライフカードです。

こちらのクレカも楽天カードと同じく年会費が永年無料で国際ブランドはVISA・マスターの両方から選べます。

楽天カードと違うのが、海外旅行保険は「自動付帯」なので、ライフカードで決済しなくても自動的に海外旅行傷害保険が付帯されます。

一方、普段使いだとポイント還元率が0.5%と業界平均とほぼ同じですが、誕生月だけポイントが5倍の還元率2.5%になります。楽天カードは楽天市場や楽天グループで利用するとポイント4倍になりますが、ライフカードは誕生月ならどこで使ってもポイント還元率が2.5%なので、大変おトクなクレカです。

年会費も永年無料なので、自分の誕生月だけライフカードで決済する人もけっこういたりします。

まさに、セカンドカードとしておススメできる1枚です。

ライフカードのお申し込みや詳しい内容については、下記リンクからどうぞ
ライフカード

エポスカード

エポスカード

3枚目は、エポスカードです。

OIOI(マルイ)でお買い物をされる方にはおなじみのクレカです。

年会費は無料で国際ブランドはVISAのみです。

嬉しいのが海外旅行傷害保険が自動付帯なので、エポスカードで決済しなくても自動的に保険が適応されます。

ただ、保険金額が楽天カードやライフカードに比べ見劣りするのが難点です。

普段使う際のポイント還元率は0.5%なので、ライフカードと一緒で業界平均水準。

強みは年に4回ある「マルコとマルオの7日間」にマルイでお買い物すると、最大10%オフになるので、この為だけにエポスカードを持ってる人も多いようです。

あと、カード所有率が女性の割合が多く、エポスカードと提携してる全国約7000店舗で優待割引が適応されたりと、普段使いでもメリットは多いと思います。

インターネットから申し込んで店頭受け取りを希望した場合、最短即日発行も可能ですので、すぐクレカが欲しい方にもおススメです。

エポスカードのお申し込みや詳しい内容については、下記リンクからどうぞ
年会費は永久無料!エポスカード

さいごに

クレジットカードはオーストラリアのワーホリに限らず、海外に行く際の必須アイテムの1つだと思います。

オーストラリア・ワーキングホリデーの持ち物に追加してみてはいかがでしょうか。